Interview 04 不動産DXで、
「未来先取り型」の
サービスを。

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Interview 04

不動産DXが、空間利用に
新たな体験価値の
提供を加えていく

ECやSNSの普及、テレワークなどの自由な働き方の浸透によって、お客さま(個人のお客さま)が商業施設やオフィスビルに期待する役割は変化しています。DtoCのビジネスモデルやシェアオフィス事業の普及によって、テナント(法人のお客様)がビルオーナーに求める価値も、変わりつつあります。
今この時代に私たちが求められているのは、「空間の価値を高める」こと。より快適に過ごせる空間や、より生産性の上がる空間など、空間の使い方に関しても一歩踏み込んだ提案と価値提供が欠かせません。そこで注目されているのが、DXなのです。
私たちが不動産DXで実現したいのは、テナントに空間を提供するだけでなく、その先にいるお客さまの心地よさや働きやすさなど、プラスアルファの新たな価値や体験を提供できている世界。デジタルはツールであり、ツールは時代と共に進化しますが、お客さまやテナントに向けた価値向上、という狙いは不変であり、その提供価値を向上し続けられるかどうか、が重要です。目指す世界観を実現する最初のステップとして、日常におけるちょっとした不便・不満・不安といった「不」を解消していく顧客体験を今まさに開発しているところです。

「未来先取り型」の
価値提供を、
アップデートし続けていく。

「未来先取り型の新たな不動産サービスを、総力を結集して提供します」。会社の経営理念にも掲げられた社長の言葉が、不動産DXを推進していく上で私の原点。
不動産事業は、竣工してから数十年も稼働させる長期的なビジネスです。ビルというハードウェアは時間とともに劣化するので、いかに適切に、今日も昨日と同じ状態に維持することが、建物設備の運営管理において最も重要なポイントです。一方、お客さまやテナントが建物利用する際の顧客体験やサービスで得られる心地よさと働きやすさの提供を主眼に置くとすると、今日は昨日よりもっと良いサービスを作り上げて、未来先取り型の体験価値を目指してどんどんアップデートし続けること、これがまさに不動産DXのミッションであり、デジタルだからこそ実現できることだと思っています。
ただそれを実現するには、運営管理フェーズにおいても今までと違うスキルの体制面の整備が必要ですし、そもそも不動産とデジタルサービスのライフサイクルの違いもあるなど、まだまだハードルが高いのも認識しております。
当社は、社員が楽しく働けて、社員の働くフィールドを最大限に応援してくれる経営幹部がいる会社です。不動産DXに限らず、新しい領域においても、存分にチャレンジできる環境が整えられています。どこまで高く登り詰めるかは、あなた次第です!