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ザ・ランドマーク名古屋栄

建物概要

日本郵政不動産株式会社、三菱地所株式会社、J.フロント都市開発株式会社、明治安田生命保険相互会社、株式会社中日新聞社の5社が、開発を進めてきた「ザ・ランドマーク名古屋栄」は、名古屋随一の商業エリア「栄」の中心に位置し、「世界と人とまちをつむぐ文化・交流価値創造拠点となる未来の名古屋をリードする新たな"ランドマーク"」を全体コンセプトに、栄エリアの都市機能強化を目指して推進してまいりました。

名古屋・中部エリアのターミナル拠点として名駅エリアで再開発が進む一方、栄エリアは都心でありながら緑豊かな空間や多様な文化・交流コンテンツが集積するなど、独自の魅力を有しています。「ザ・ランドマーク名古屋栄」という名称に込めた想いのように、本物件が中日ビル、テレビ塔などとともに、名古屋の新たなシンボルとなることで、栄を世界中から人々が訪れる文化交流都心へと躍進させ、名古屋の国際競争力強化の一翼を担うことを目指してまいります。

所在地 愛知県名古屋市中区錦三丁目25番1号(アクセス)
敷地面積 4,866.40平方メートル
延床面積 約109,700平方メートル
高さ 約211メートル
構造 鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造
規模 地上41階、地下4階、塔屋1階
用途 ホテル、オフィス、シネマコンプレックス、商業施設、駐車場
竣工 2026年3月
事業主 日本郵政不動産株式会社
三菱地所株式会社
J.フロント都市開発株式会社
明治安田生命保険相互会社
株式会社中日新聞社

施設紹介

オフィス

「天空のSAKAEではたらく」をコンセプトに、上空約66~151メートルを舞台とした、総貸付面積約26,000平方メートル(14~30階/約8,000坪)、基準階面積約1,600平方メートル(約480坪)、最小約93平方メートル(約28坪)まで小割可能なオフィスを整備。

オフィスロビーのある12階には、フィンランドの国際教育カリキュラムとヘルシンキ大学の研究に基づいた、インターナショナルプリスクール「HEI Schools Nagoya Sakae」が入居。

13階には、世界70カ国以上から多種多様な方が集うコラーニングとコワーキングをテーマとした「CO&CO NAGOYA」が入居します。

ホテル「コンラッド名古屋」

米ヒルトンのラグジュアリーブランド「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」の「コンラッド名古屋」は、ヒルトンにとって名古屋で初のブランド進出であり、「ヒルトン名古屋」に続く、市内2軒目のホテルとなります。国内外の富裕層観光客、海外要人など新たな顧客層の獲得に寄与することで、名古屋の都市ブランド力向上に貢献します。また、当ホテルデザインには製造業やクラフトマンシップで知られる愛知県のアートや精巧な職人技を随所に取り入れています。

シネマコンプレックス「TOHOシネマズ 名古屋栄」

5~9階には、栄エリア初となるシネマコンプレックスを整備。全10スクリーン1,655席を備えており、東海エリア初導入となる「プレミアムシアター」では上質で高級感あふれる映画体験を、同じく東海エリア初導入となる「轟音シアター」ではまるでライブ会場にいるかのような迫力のある音響を提供します。

商業施設「HAERA(ハエラ)」

世界を代表するラグジュアリーブランドの旗艦店や、新たな文化を生み出すニュークラシックなファッションやライフスタイル提案の他、ハイグレードからカジュアルシーンまでを網羅したレストランやスイーツ等、東海エリア初上陸のショップも多数登場する全65ショップのラインナップとなります。

アクセス

名古屋市営地下鉄

  • 東山線「栄」駅 直結
  • 名城線「栄」駅 直結

サステナビリティの取り組み事例

屋上庭園・緑化

4階および5階に屋上広場を設け、これらを繋ぐ象徴的な大階段により、HAERAとTOHOシネマズ、久屋大通公園とが一体となった、賑わい・緑が連続する空間を創出します。広場の大部分には人工芝を整備し、ショッピングや映画鑑賞などの合間に久屋大通公園の眺望を楽しみながらくつろげる、憩いの空間となります。また、南東面、南西面それぞれに約30平方メートルの大型モニターを設置し、情報発信拠点としても機能します。

地上・地下ネットワーク

地上では久屋大通、広小路通、錦通、大津通の4つの大通りと繋がり、地下では名古屋市営地下鉄栄駅(東山線・名城線)、サカエチカ(大同特殊鋼Phenixスクエア)と接続するなど、アクセス性とエリア内の回遊性を向上させます。また、建物内に複数のエスカレーター・エレベーターを整備することで、利用者が地下と地上をバリアフリーで自由に行き来できる歩行空間を実現します。

環境配慮(地域冷暖房、BEMS)

本物件内に東邦ガス株式会社が地域冷暖房プラントを整備。熱源システムに、建物内排水(中水)の保有熱を熱源として有効利用する「熱回収ヒートポンプ」を実装し(熱供給施設として中部地区初)、エネルギーロスの最小化を図り地域の環境性・防災性に貢献します。

CASBEE

CO2フリー電力の導入を予定しているほか、計画敷地内で緑化面積20%以上を確保することで熱負荷の軽減を図っています。さらに、久屋大通公園への眺望を意識した屋上広場の緑化を行うなど、環境負荷への配慮により、「名古屋市建築物環境配慮制度(CASBEE 名古屋)」において、最高位のSランクを取得済です。

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