1992年に米国シアトル発祥のスペシャルティコーヒーショップ。コーヒーの原料豆は、仕入れ担当者が生産国に直接赴いて厳選して調達し、国内にて丁寧に焙煎しています。
日本では1997年に第1号店が銀座にオープンし、明るい笑顔と声がけで「地域社会に根ざしたコミュニティーカフェとなる」を理念に、一杯一杯手作りの本格的なコーヒーと寛ぎの空間をご提供。デカフェ（カフェインレス）メニューも各種対応し、ご注文後に抽出した淹れたてをお楽しみいただけます。
軽食、ドリンクは季節に合わせた限定メニューもご用意し、出勤前にも便利な早朝からの営業で、テイクアウトもご利用いただけます。

創業25年、銀座・渋谷など各地で行列のできる担々麺の名店が、12年の時を経て五反田に復活。
汁あり・汁なし4種類の極上担々麺には、担々麺に最も合う食感と風味を求めてこだわり抜いた2種類の完全オリジナル麺、富士朝霧高原豚を100％使用し秘伝のレシピで3時間煮込んだ肉味噌、スープの個性に合わせて2種類を使い分ける練りごま、多種類のスパイスをふんだんに使用した香り高い香家オリジナルラー油を使用。醸し出されるコクのある風味を、毎日挽きたての花椒のビリビリくる鮮烈な痺れが一層引き立てます。辛くないメニューも多数ご用意しています。
汁ありの麺も含め全メニューがテイクアウト可。いつでもどこでも本場の味をお楽しみ頂けます。

「トルティーヤを日本の食卓に」をスローガンに営業しているキタデタコススタンドが、五反田エリアに初出店。
NYブルックリンでの食体験を通して無化調な食材にこだわり、自家製トルティーヤには北海道産トウモロコシを使用。多種多様な具材を包み込んだタコスは、本場の味を知る方にもぜひお楽しみいただきたい一品です。
クラフトビールやフレッシュライムサワーなどのアルコールメニューもご用意し、ブランチ、ランチ、スナック、ディナーと1日を通して自分好みの楽しみ方ができます。

代々木上原のミシュラン掲載店「sio」が手がける、パスタ専門店が、博多天神に続き五反田に出店。
一号店である天神店は様々なメディアで行列店として取り上げられるほど、連日多くのお客様で賑わっています。
使用するのは、最高品質のデュラム小麦のセモリナを用いたこだわりの生パスタ。和風スタイルの味付けで仕上げた飽きの来ない美味しさをお楽しみいただけます。
ボウルタイプのうつわの中で、パスタをソースとよく絡めながらお召し上がりください。

予約が取れるのは3年先という予約困難店が、創業地である五反田に4店舗目をオープン。食堂とだか、立呑みとだかと合わせ、「五反田グルメ」を象徴するお店としてさらなる存在感を示します。
とだかでは、食堂とだかの原点に立ち戻り、お酒と最高のマッチングを楽しめるアラカルトメニューをご提供。とだかと言えばこれ！の名物メニュー「ウニ・オン・ザ煮玉子」や、ドラマ・孤独のグルメに登場した「牛ご飯」など、多くのグルマンをうならせたメニューの数々を、お席でゆっくりお楽しみいただけます。

握り方に具材、あらゆるポイントにこだわった恵比寿で行列の絶えないおにぎり店が、五反田エリア・商業施設に初出店。
山形県産の特Aつや姫を、長崎の花藻塩や厳選された有明産海苔とともに、ふわふわに握ったおにぎりが楽しめます。化学調味料や防腐剤、保存料などは不使用。二段仕込み鮭をはじめ定番の具材にも一工夫がなされ、お米や素材のおいしさをシンプルに感じられる味わいで芸能人のファンも少なくありません。
おにぎりとの相性抜群の出汁巻玉子や、グルテンフリーの特製塩麹漬けの唐揚げなど、お惣菜にもこだわりが詰まっています。

陶製容器に入った駅弁「峠の釜めし」で有名な荻野屋が、五反田エリアに初出店。厳選したコシヒカリを自家精米し、国産若鶏や椎茸、筍など選りすぐりの素材とともに利尻昆布と秘伝のダシで風味豊かに炊き上げた「峠の釜めし」は唯一無二の味。「峠の釜めし」に加え、こだわりのそば・うどん、さらに夜は日本酒をメインとした各種アルコールメニューもご提供する、伝統的な味わいの和食ダイニングです。
お子様も召し上がりやすいミニサイズ、各種お弁当も販売いたします。こだわりの食材を昔ながらの製法で丁寧に調理した一品を、お店で、オフィスで、そしてご家庭でお気軽にお楽しみください。

“50g 290円”と驚き価格のビフテキが話題の大衆ステーキ酒場が、満を持して五反田エリアに初出店。
こだわりのお肉と一品料理を、リーズナブルに気軽にお楽しみいただける肉バルです。
オシャレな雰囲気で50品以上の小皿料理を手軽な価格で味わえるのが特長で、色々なメニューをちょこちょこ楽しみたい女子会から、ひとり飲み、さらには宴会利用や団体予約、デート利用まで幅広いニーズにお応えします。
昼飲みはもちろん、ランチタイムに便利なテイクアウトにも対応。様々なシーンでご活用いただけます。

「美味しい日本の食文化を、世界中の人に食べて貰いたい」という思いで高度経済成長期の1963年、新宿アルタの裏手にオープンした洋食の名店が五反田エリアに初出店。
看板メニューは、現代表の祖父の母が作った料理をヒントにした「ロールキャベツシチュー」。牛豚合挽き肉をたっぷりのキャベツで巻き、チキンスープで柔らかくなるまでコトコト煮た後、自家製のシチューをかけて仕上げたほっこり優しい味わいは、炊きたての白米と相性抜群です。
その他、「帆立貝のクリームコロッケ」や辛ウマな「インド風の極辛カレーライス」など、オリジナリティあふれるメニューを数多くご用意。テイクアウトやデリバリーにも対応しており、お好きな場所で伝統の味をお楽しみください。

無農薬・無化学肥料の米、抗生物質ゼロの豚肉、化学調味料一切不使用など素材にこだわり、五反田のサラリーマンのお腹を満たし続けてきた食堂が、装いも新たに五反田ＪＰビルディングに登場。
名物の通称「ニクシチ」（豚肉七味炒め定食）をはじめとする定食メニューや、香ばしさにファンが多いネギラーメンなど豊富なメニューで、五反田ならではの味をお楽しみいただけます。新たにアルコールメニューも加わり、とにかくガツンと食べたい人の胃袋を満足させます。

ジャパンブリューワーズカップ2014-2015優勝のバリスタがいることで話題の、ロースターリーカフェが商業施設に初出店。
日本スペシャルティコーヒー協会による80点以上のスコアを持ち、流通量は全世界でわずか5％と言われるスペシャルティコーヒーにこだわり、それぞれの豆の香りや味わいを最大限に引き出す焙煎と淹れ方でご提供します。また、自慢のコーヒー豆も販売いたします。
コーヒーとベストマッチなサンドウィッチやケーキ、そして浅煎りでフルーティなシングルオリジンコーヒーを使った画期的なソフトクリームもご用意し、最高のコーヒータイムをお過ごしいただけます。